EXHIBITION & EVENT

成田周平個展「astronomical object」

【STORY】
発掘調査のため来日した考古学者ショーン・ヒタリー博士(Prof. Shaun Hitarey)は偶然立ち寄った多治見で思わぬ出会いに遭遇する。手びねりで成形された表面はよく磨き込まれていて手にすると思いのほか軽い。一見すると土器のような印象を受けるが、高い温度で硬く焼き締まっているため、現代生活の器としてまったく遜色がなく、野生味のある趣を楽しむことができる。

今回一群の器のなかで、これまでにないタイプが発見される。それは見る者に「天体」を想起させる、星への祈りが形となった器だった。

陶芸家・成田周平さんの個展。架空のストーリーを下敷きに[天体]をテーマとした作品が並びます。

 

成田周平 Shuhei Narita
愛知県生まれ
名古屋学芸大学卒業
建具の工場で二年半働いたのち
多治見市陶磁器意匠研究所へ
卒業後、現在多治見市で制作

会期:12/15(土)〜12/23(日)
初日作家在廊
会期中無休

2018-11-28 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

chiandchi POP-UP SHOP


chiandchi(チーアンドチー)は普段見過ごされがちな身の回りの物を、デザインによって磨き上げ、日常生活をより豊かにしていこうというコンセプトをもとに、2013年に台湾で設立されたデザインスタジオ。創業者である兄弟の「Stephen Chiu Chi Hung」と「Leo Chiu Chi Tat」の名前から「chiandchi」と名付けられました。彼らがデザインした24角形の腕時計「POLYGON」はヨーロッパで火がつき、イギリスなどの時計専門店で取り扱われています。

本体、ベルト、フレームリングをカスタマイズできる「ESU」は眼鏡の特性にインスパイアされた腕時計。PVDコーティングの316Lステンレススチールケース、カレンダー機能付きスイスパーツムーブメント、ベルトはイタリアのレザー。服装に合わせた自由なコーディネートが可能です。

今回、ESUのパーツを実際に組み合わせてもらうオーダー形式でのPOP-UP SHOPを行います。ありそうでなかったコンセプトのあなただけの腕時計。ギフトにもおすすめです。

会期:11/7(水)〜11/11(日)

2018-10-31 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

マメイケダ個展「へきめん」

マメイケダが画面一杯に描いた食べ物の絵には華やかさがある。見ているだけで口の中にじわりと味が広がってくる。日常のなんでもなさを捉えた風景画もまた味わい深い。そのなかでも地味ながら力強く渋い存在、それは壁。

コンクリートのブロック塀。トタンでできた小屋。年月を重ねた名もなき壁たちは 堂々としていて風格がある。田舎で町で街中で、若い画家が出会ったかっこいい壁の数々。 誰もが見過ごしてしまうけどいい顔した壁に光を当てました。

 

マメイケダ Mame Ikeda
画家・イラストレーター。1992 年島根生まれ、大阪在住。
2014 年頃から独学で絵を描き始める。食べたごはんや風景画をよく描く。 各地で展覧会を開催。
作品集に『味がある。』(誠光社)、『ふうけい』(iTohen press)。
主な受賞に HB ファイルコンペ Vol.27 仲條正義賞。
mameikeda.com

会期:11/17(土)〜12/2(日)

 

【11/24(土)】トークイベント 「表現をする人、それを支える人」

大阪のカフェ & ギャラリーiTohen のオーナー・鯵坂さんは かつてミロコマチコさんを無名時代から サポートするなど、 若いアーティストを支援しています。 鯵坂さんはマメさんをどのように 見ているのでしょうか? 絵を描くことの楽しさ、絵描きを仕事にすること の難しさなど親しい間柄の二人から生まれる、 絵についてのお話です。

鯵坂 兼充 Kanemitsu Ajisaka
1971 年生まれ。2003 年より、大阪市北区本庄西にギャラリーとカフェ のある iTohen を開店。グラフィックデザイン、作家のサポート、 プロデュースを行う。
itohen

 

日時:11/24(土)18:00〜19:30(受付17:30より)
料金:1,000円
定員:30名
場所:READAN DEAT

 

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「マメイケダトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
問題なければチェックをお願いいたします。

コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。

2018-10-21 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

ShinのFAT LAVA


第二次大戦後、ドイツでは陶器産業の再建に数年かかりましたが、1950年代から70年代にかけて多くのスタジオが西ドイツで陶器を生産していました。その時代に西ドイツで作られた「Fat Lava」と総称される陶器は、溶岩の岩肌を思わせる分厚く色彩豊かな釉薬、独創性に富んだユニークな形が魅力で、コレクターも増えてきているそうです。

今回は、そのFAT LAVAに魅了された20代前半の若者、Shin君が集めた10数点を展示販売します。

会期:11/3(土)

2018-10-18 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

只木の木工A面/B面


木工作家・只木芳明が彫り出す小作品の数々。

食膳で愛でられる器や杯や匙は、なまめかしく華やかで

不要不急の楊枝や糸巻きは、飄々とした存在感を放つ。

前者をA面、後者をB面としてとらえた今回の個展では高潔でいて世俗的、稀有な作家の思考に両サイドから迫ります。

只木の木工A面/B面
yoshiaki tadaki exhibition
side-A / side-B

10/13(土)〜10/ 21(日) ※会期中無休

作家在廊:10/13(土)、14(日)

2018-10-11 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed