EVENT & WORKSHOP

人をつなぐ尾道のマルシェと瀬戸内の雑誌

毎月第1日曜日、尾道の商店街に面した広場で開かれる「おのみち家族の台所」は2011年以来一度も休むことなく続くマルシェ。地元農家さんの野菜、おいしいパンやコーヒーなど美味しいものはもちろん出店者もお客さんも家族のようなあたたかい雰囲気と笑顔に満ちています。

『せとうちスタイル』は、瀬戸内で生きる人々やそこで見つけたストーリーを通して自分に正直で無理のないリズムで暮らす心地よさを紹介する新しい雑誌です。尾道と向島を特集した創刊号では「おのみち家族の台所」をはじめ、街を活気づける新しい風、昔ながらの穏やかな暮らしを紹介しています。

今回、おのみち家族の台所の代表・西山優子さんと『せとうちスタイル』編集長の山本政子さんのお二人によるクロストークを行います。マルシェの運営と雑誌の企画・編集、ジャンルは違えど「想い」を持った二人の女性のお話です。

 


西山優子
広島県生まれ。大学卒業後、高知県へ移住。珈琲専門店カフェポエムで調理と接客を学び、その後、友人と3人でcafe sumica(沢田マンション内)をオープン。結婚を機に尾道へ。「尾道満点朝市」の代表を経て、2011年から「おのみち家族の台所」 を主宰。小学生の娘をもつ一児の母。今後は、家族の暮らしを何より大事に、「子供と共に育ち合う」活動をしていきたいと考えている。

 


山本政子
『せとうちスタイル』編集長/コピーライター
兵庫県生まれ。大学卒業後、企業や大学の広報・採用に関する広告などの企画・編集・ライティングを担当。その後コピーライターとして、さまざまな企業の広報ツール、観光ポスター、インタビュー記事などを手がける。結婚を機に広島県から香川県に移住。現在は、『せとうちスタイル』編集長。コピーライターとしても活動中。瀬戸内の日々から企業広告まで、そこに込められた想いを物語にして届ける。

 

【日時】2017/6/10(土)18:00~19:30(受付17:30より)
【出演】西山優子(おのみち家族の台所代表)、山本政子(せとうちスタイル編集長)
【料金】1,000円
【定員】30名
【会場】READAN DEAT

 

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「せとうちスタイルトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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2017-05-22 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

遠山敦 個展「愛と反逆のラインドローイング」


近年、鳥をモチーフにした作品を多数発表する、イラストレーター/アーティストの遠山敦のドローイング展。本人曰く「瞬殺画」。速く、不正確に、でも美しく。様々な時代性と地域性を大胆かつ緻密にミックスさせた、自由な線画の世界をお楽しみください。

遠山敦
イラストレーター/アーティスト。鳥をモチーフとした絵を多く描き、作品集「BirdBook」、「ColordBirdBook」刊行。CDジャケット、ポスター、装画、テキスタイルデザイン等手掛ける。平松あずさ(音の教室カリヨン主宰)との共著、音楽絵本「まこちゃんのドロップス」(ユニバーサル)発売中。
2015年「時間の色彩」Calm&Punk Gallery(東京)、2016年「STRANGE LINES」Knot Gallery(東京)、「FUNNY LINES」bgm gallery and shop(京都)。
http://atsushi-toyama.tumblr.com/

会期:2017年6月2日(金)〜6月11日(日)

 

6/3(土)ワークショップ「ピカソ模写の会」

ちょっとした遊びを織り込みながら、みんなでピカソの絵を模写するワークショップ。学校では教えてくれないピカソの(秘)話も?遠山さんと一緒に、子どもも大人も楽しみながら絵を描いてみましょう!週末パティシエによるドリンク、お菓子の販売もあります。過去のワークショップの様子はコチラから。

【午前の部】10時30分〜12時
※3歳未満無料、保護者同伴でお願いします。

【特別開講オトナの部】20時〜22時
お酒を片手にピカソの女性遍歴話などを交えながらユルっと楽しむアダルトバージョンのワークショップ。

【料金】大人(中高生含む)1,500円、子ども500円
【定員】各回15名
【会場】READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「ピカソ模写の会」として、メッセージ本文に
1. 参加される方全員のお名前(※参加者がお子さまの場合は年齢もお知らせください) 2. 参加される部(午前の部 / オトナの部) 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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2017-05-13 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

写真家・中川正子トークイベント「ダレオド」


雑誌、広告など多ジャンルで活動する写真家・中川正子さんの新しい写真集『ダレオド』。今回その刊行を記念して中川さんをお招きしたトークイベントを行います。対談のお相手は『ダレオド』の発行元となる出版レーベル「Pilgrim」を立ち上げた、高松の書店 BOOK MARÜTEの小笠原哲也さん。

当日写真集をお買い上げの方には会場限定プリント(L版サイズ)を、またイベントに参加された方全員にも特典をご用意しております。ぜひご参加ください!

 

STATEMENT|

「誰も見ていないみたいに、踊って」

どこかの牧師が書いたそんな言葉を以前、アメリカのスーパーで見かけた。
その一文は心のどこかにすっと、静かに沈み、美しい景色となってずっと、わたしの中に存在しました。夢中で踊る誰かの姿とともに、いつしか、「踊る」という動詞は、わたしにとって、生き生きと生きることの、象徴になりました。

わたしは、ひかりを集めたい。
戦い争い傷つけ合うこと。不安や恐怖や絶望。
それらに抗う代わりに、わたしはひかりを粛々と集めたい。
わたしの、あなたの、彼らの、生きる日々にこぼれる、ひかり。
はかなく、強く、おだやかに、鋭く。
それらを余すところなく拾い、積み上げることは、わたしにとって、強い祈りのようなものです。歌が作れないから、歌の代わりに。踊るみたいに。

拾い集めたひかりの粒はやがて、わたしの手を遠く離れ、それぞれが呼応し合って、明るさを増してゆく。ひかりに包まれたひとびとは、抱き合って許し合い、恐れは消えてゆく。そこは、助け合い、分け合い、愛し合うひとびとの世界。そこからもう、焦点を離さない。そう、決めました。

ね、誰も見てないみたいに、踊って。


中川正子(なかがわ・まさこ)Masako Nakagawa
1973年横浜生まれ。1995年、津田塾大学英文学科在学中にCalifornia state university,Haywardに留学。写真と出会う。自然な表情をとらえたポートレート、光る日々のスライス、美しいランドスケープを得意とする。写真展を定期的に行い、雑誌、広告、アーティスト写真、書籍など多ジャンルで活動中。2011年3月に岡山に拠点を移す。現在、岡山を拠点に全国、海外を移動する日々。

著作に自身の出産と震災後の世界を描いた写真集『新世界』(PLANCTON)、東日本大震災の後に岡山へ移住した人々の暮らしをモチーフにした物語『IMMIGRANTS』(Octavus)、2017年春、最新写真集『ダレオド』(Pilgrim)刊行。他に『旅の響き』(宮沢和史氏と共著、河出書房新社)『通学路』(PLANCTON) など。


小笠原哲也(おがさわら・てつや)Tetsuya Ogasawara
1972年香川県高松市生まれ。高校卒業後、渡米。アメリカで古着や古道具を仕入れ日本に送る仕事を友人達と起業。1995年高松で古着屋を開業。これを機に、日本と海外の古い物を輸出入する事をベースに、世界各地で仕事をするようになる。2001年、北浜アリーに拠点を移し「古道具MARÜTE」「BOOK MARÜTE」「MARÜTE GALLERY」を運営、2016年には近くに「ゲストハウスまどか」開業、台湾にも「緑光+marute」をオープン。2017年、出版レーベル「Pilgrim」を立ち上げる。

 

【日時】2017/5/26(金)19:30~21:00(受付19:00より)
【出演】中川正子(写真家)、小笠原哲也(BOOK MARÜTE)
【料金】1,500円
【定員】35名
【会場】READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「中川さんトークイベント」として、メッセージ本文に
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2017-05-10 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

točit 展

掛けて 飾れる 帽子 točit (トチエット) の新作の展示会を行います。

外に出かけるときにかぶり、 帰ってきたらクローゼットに…ではなく、 部屋の中でもインテリアとして飾ってほしい
季節、 服装によってかぶる帽子を選ぶように気分、 部屋によって飾れる帽子があってもよいのでは
毎シーズン、 デザインを変えながらオリジナルハットピンを作成

4th collectionは 〔花器〕一輪挿しのように、 野花や木の枝… お好きなものを挿して楽しんでください。

točit

会期:5/17(水)〜5/29(月)

2017-05-10 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

she see sea. 原画展


「彼女は海を見ている。」

香川で暮らすイワサトミキ。
大阪で暮らすイケダユーコ。
福岡で暮らすムツロマサコ。

海で隔てたそれぞれの街で暮らす三人の絵描きの、三つのものがたりが一冊のアートブックになりました。

「彼女は海を見ている」という言葉を頼りに三人が見つめた海には閑かで凛とした気配や記憶のどこかをくすぐるような温かさやその先へと向かうたくましさがありました。

三人それぞれが描いた「海」をどうぞお楽しみください。

 

イケダユーコ
http://ikedayu-ko.com
画家、イラストレーター。1980年、広島生まれ。大阪在住。大阪総合デザイン専門学校イラストレーション科卒。2004年から、関西を中心に、個展を通して作家活動をはじめ、雑誌や書籍のイラストレーションの仕事も行う。日々の中で目にとまる景色や、心の中にある故郷の海のことを描き続けている。

 

イワサトミキ
http://iwasatomiki.com
絵描き。双子の姉の方。香川在住。イラスト、グラフィックデザイン、絵画、立体、アニメーション制作など、ジャンルレスな活動をしている。2013年より神戸の室内音楽祭『港町ポリフォニー』のメインビジュアル&アートワークを手がけている。

 

ムツロマサコ
1977年、佐賀生まれ。福岡在住。デザイン事務所を経て2006年からフリーのイラストレーターとして、広告、雑誌、店舗の壁面など様々な媒体で活動。そのほか個展や企画展への参加など。地元佐賀のアーティストたちとリレー形式で描く数字の旅が、台湾の出版社『田園城市』よろ一冊の本『NAYUTA365 那由他:無限日日』として発行される。

 

会期:5/3(水)〜5/14(日)※会期中無休

2017-05-02 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

田中大喜 個展


滋賀県大津市で制作活動を行う田中大喜さん。

つややかに光をたたえる黒鉄釉。磨き上げた御影石のような茶斑釉。曲線の美しさを引き立てる力強い色に一瞬目を奪われますがしばらくするとその佇まいに静かな印象が浮かび上がってきます。

古い時代の物に親しみ、長く培われてきた型に敬意を払いつつ、決められた枠に捉われない、凛々しさの奥に柔らかさを持った田中さんの作品の数々をぜひご覧ください。

田中大喜 Daiki Tanaka
1976 京都生まれ
2004 愛知県立窯業高等技術専門校卒業
2006 岐阜県瑞浪市の窯元を退社後、同県土岐市にて独立
2010 滋賀県大津市に転居

会期:4/7(金)〜16(日)※会期中無休
作家在廊:4/7(金)、9(日)

2017-04-06 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

little POP-UP SHOP


一時的な流行品ではなく永く愛用できる誠実な商品を企画するリトルのポップアップショップ。

綿・麻・竹(バンブーレーヨン)の三種類の糸を絶妙なバランスでゆるくやさしく織り交ぜたタオルlittlebodco(リトルボッコ)。端まで柔らかく何度も折りたたむことができるので、独特のふっくら感を実現しています。こすらずにあてて拭く、今までにない拭き心地が楽しめます。

広島平和記念公園に寄贈される折鶴から再生されたパルプを使用し会津町の職人の手で一つ一つ絵付けされているバーバファミリーの起き上がり小法師。売上の一部は原爆ドーム保存事業基金と東日本大震災子ども支援基金に寄付される、広島と福島をつなぐ七転八起の縁起物です。

会期中はlittlebodco、起き上がり小法師の全ラインナップに加え、新商品の18弁手回しオルゴールが並びます。

さらにポップアップショップにて5,000円以上お買い上げ先着20名様にlittlebodcoガーゼタオルをプレゼント!出会いと別れの季節、春の贈り物にも最適です。

会期:3/17(金)〜 27(月)

2017-03-15 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

トークイベント「農業をデザインで変える」

なぜ農業にデザインが必要なのか。デザインには、農家や生産者のモチベーションを高める力がある―。

北海道・十勝と東京を拠点にする注目のデザイン・ブランディング・カンパニー、ファームステッドのはじめての著書『農業をデザインで変える』(瀬戸内人)が話題になっています。共著者のひとり、アートディレクター/グラフィックデザイナーの阿部岳さんをお招きして、全国の地域で生産者と取り組む「農業デザイン」の実例について、お話しいただきます。

阿部 岳(アベ ガク)
グラフィックデザイナー、株式会社ファームステッド代表。1965 年北海道帯広市出身。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン学科卒。都内デザイン事務所勤務の後、1996 年有限会社ガクデザインを設立。企業のCI 計画や商品ブランドの構築などをメインに活動。2013 年、長岡淳一とともに株式会社ファームステッドを設立。2008 年、2012 年、2013 年、2014 年グッドデザイン賞受賞。2011 年日本パッケージデザイン大賞銅賞受賞(日本パッケージデザイン協会)。FOODEX JAPAN( 幕張メッセ)、Tokyo Pack(東京ビッグサイト)などでの講演も多数。

 

【日時】2017/3/23(木)19:30~21:00(受付19:00より)
【出演】阿部 岳
【料金】1,000円
【定員】30名
【会場】READAN DEAT

【お申込み方法】
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2017-03-04 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

インセクツが聞いた食の話 スークが語る喫茶の話

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ツボをおさえつつ読者に媚びない内容が魅力の大阪発ローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS』。

昨年惜しまれつつ30年の店舗営業に幕を閉じた広島のチャイショップ、ピンカートンズ・スーク。

今回のトークイベントは食と喫茶をテーマにした前半と後半の二本立て。

前半はIN/SECTS編集長・松村貴樹さんをお招きし、最新号の特集「“おいしい”を巡る」をベースに食べる環境や食材の背景など、味覚を包むストーリーに焦点を当てた内容を紹介していきます。後半はピンカートンズ・スーク店主・中村和生さんにインタビュー形式でお店のことや広島の飲食店や街の移り変わりなどについてお聞きします。また当日はスークさんの焼菓子も販売します。

大阪に源流があるというチャイ文化とは? “おいしい”と場所と人との関係性とは?クロスオーバーに色々と話が飛び出す90分、お楽しみに。

【日時】2017/2/25(土)18:30~20:00(受付18:00より)
【出演】松村貴樹(IN/SECTS編集長)、中村和生(ピンカートンズ・スーク店主)、進行:清政光博(READAN DEAT)
【料金】1,000円
【定員】30名
【会場】READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「インセクツトークイベント」として、メッセージ本文に
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2017-02-03 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed 

 

加藤かずみ個展

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東京 八王子市にあるアトリエで器をつくる加藤かずみさん。加藤さんが手がける釉薬はムラのある乳白色や鈍く光る錆び色。長い年月を経たようなその質感は遠い昔のヨーロッパの素朴な食卓風景を思い描かせます。

今回、広島で初めてとなる加藤さんの個展では定番のリムプレートやボウル、カップを中心に一輪挿しやペンダントライトなどの作品も並びます。ひとつずつ異なる表情を持った日常使いの器。ぜひ手にとってお楽しみください。

 

作家在廊:1/21(土)

加藤かずみ Kazumi Kato
1993 多摩美術大学絵画科油画専攻卒業
1995 多摩美術大学美術研究科 修了
1996 都立高校で美術教諭を勤め、陶芸を学ぶために2005年に退職
2006 愛知県立窯業高等技術専門校 修了
2008 東京都八王子市築窯
以降
個展、グループ展を中心に制作中

 

会期:1/21(土)〜 30(月)※会期中無休

2017-01-20 | Posted in EVENT & WORKSHOPComments Closed