EXHIBITION & EVENT

石川直樹×藤岡亜弥トークイベント「衝動を写す」


写真家がシャッターを押すとき、彼らは何を思い、何を感じているのでしょうか。また、作品を世に出すとき、何を大事にしてその写真を選んでいるのでしょうか。

このたび、世界をフィールドに精力的に作品を発表する石川直樹さんと、地元・広島をベースに活動する藤岡亜弥さんをお招きしたトークイベントを行います。お互いの最新写真集をテーマに、収録された写真をスライドで見ながら対談していただきます。

石川さんは“自分にとって島宇宙への入口だった”というトカラ列島を記録した『流星の島』。藤岡さんは自身の生活場所でもあるヒロシマと改めて向き合った『川はゆく』。撮るという衝動のその瞬間から、作品として結実するまで、二人の写真家それぞれの視点でお聞きし合う特別なトークイベントです。イベント終了後はサイン会を行います。

 

石川 直樹 / Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。 『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により、日本写真協会新人賞、講談社出版文化賞。『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。最新刊に写真集『Svalbard』『流星の島』(SUPER LABO)、著書『極北へ』(毎日新聞出版)がある。 9/8〜11/4まで、北九州市美術館にて大規模な個展『この星の光の地図を写す』を開催。

 

藤岡 亜弥 / Aya Fujioka
1972年広島県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。2008年新進芸術家海外研修制度(文化庁)の研修員としてNYに滞在。2012年帰国、現在広島在住。写真集に『さよならを教えて』(2004年/ビジュアルアーツ出版)、『私は眠らない』(2009年/赤々舎)など。2004年第24回写真『ひとつぼ展』入選、2010年日本写真協会賞新人賞。2016年 第41回伊奈信男賞受賞。2018年 第27回 林忠彦賞 受賞。第43回 木村伊兵衛写真賞 受賞。

 

日時:9/28(金)19:30〜21:00(受付18:30より)
料金:1500円
定員:100名
会場:穴吹デザイン専門学校
(〒732-0826 広島県広島市南区松川町2-24  穴吹広島第一ビル)
こちらより詳細な行き方をご確認いただけます。

【お申込み方法】

以下のコンタクトフォームに題名を「衝動を写すトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
問題なければチェックをお願いいたします。

コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。

2018-07-30 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

little POP-UP “GIFT” SHOP


手はかかるけどその分とんでもなく柔らかい肌ざわりに育つ工芸品のようなタオル・littlebodcoをはじめ、バーバパパ起き上がり小法師、手回しオルゴールを手がけるlittle。今回のPOP-UP SHOPはギフトがテーマ。little代表・日夏さんおすすめセットのほか、横浜の職人的紙箱メーカー・竹内紙器製作所の文庫本がぴったり入る(!)ギフトボックスが登場。文庫×タオル×オルゴールなど、自由に組み合わせを楽しんでもらえたらと思います。

 

littlebodco
綿・麻・竹(バンブーレーヨン)の三種類の糸を絶妙なバランスでゆるくやさしく織り交ぜたタオル。東京・青梅のホットマン(株)で製造され、1秒タオルの認証を取得しています。端まで柔らかく何度も折りたたむことができるので、独特のふっくら感を実現しています。こすらずにあてて拭く、今までにない拭き心地をお楽しみください。

バーバパパ 起き上がり小法師
広島平和記念公園に寄贈される折鶴から再生されたパルプを使用し会津町の職人の手で一つ一つ絵付けされているバーバファミリーの起き上がり小法師。売上の一部は原爆ドーム保存事業基金と東日本大震災子ども支援基金に寄付される、広島と福島をつなぐ商品でもあります。

littleluck
竹内紙器製作所がつくる専用紙箱に入れた18弁の手回しオルゴール。聴き馴染みのあるメロディをポケットにしのばせたり、メッセージを書いて大切な人への贈り物にしたり、ロマンチックなアイテムです。

会期:8/4(金)〜8/15(月)

2018-07-30 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

勝又公仁彦展 Right Angle + Remains

沈黙する、写真

あなたが写真の中にみているイメージ、それは現実に基づきながら、別の何者かに変化していないでしょうか? 現実と虚構、二次元と三次元。やわらかな陰影と輪郭は、わたしたちの目の前で静かに立ちあらわれます。

今回ギャラリースペースでは、東京、京都、大阪に続き本作「Right Angle」の展示を行います。併せて、勝又氏が13年前に広島と長崎で撮影し、その一部が当時雑誌に掲載されたのみでいた被爆樹「Remains」のデジタル媒体での展示も予定しています。


勝又公仁彦(写真家・美術家)
静岡県生まれ。京都府在住。早稲田大学法学部卒業。時間・光・場所などをサブテーマに、常に写真の構造に触れるコンセプチュアルな作品展開を続けている。主な受賞に日本写真協会新人賞など。東京国立近代美術館、沖縄県立博物館・美術館などに作品収蔵。主な展覧会に「勝又邦彦展」(六本木ヒルズクラブ)「都市の無意識」(東京国立近代美術館)「あいちトリエンナーレ2016」(岡崎康生会場)「写真都市展 ウィリアム・クラインと22世紀を生きる写真家たち」(21_21 DESIGNSIGHT,東京)など。京都造形芸術大学准教授・多摩美術大学非常勤講師。

会期:8/24(金)〜 9/9(日)

 

8/24(金)】アーティストトーク

勝又氏と親交のある小原真史氏をトークのお相手にお招きし、写真表現の面白さ、作品制作の背景などお話しします。


小原真史(キュレーター・映像作家)
1978年愛知県生まれ。広島県在住。早稲田大学文学部卒業。多摩美術大学大学院修了。「中平卓馬試論」で第10回重森弘淹写真評論賞受賞。監督作品に「カメラになった男ー写真家 中平卓馬」がある。IZU PHOTO MUSEUM研究員として「荒木経惟写真展 アラーキー」「宮崎学 自然の鉛筆」「増山たづ子 すべて写真になる日まで」「小島一郎 北へ、北から」展などを担当。著書に『富士幻景ー近代日本と富士の病』、共著に『戦争と平和ー〈報道写真〉が伝えたかった日本』『森の探偵ー無人カメラがとらえた日本の自然』など。東京藝術大学・東京工芸大学非常勤講師。

日時:8/24(金)19:30〜21:00(受付19:00より)
料金:1500円(1ドリンク付)
定員:25名
場所:READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「勝又さんトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
問題なければチェックをお願いいたします。

コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。

 

Sound Collaboration

今回の作品からインスピレーションを受け制作された、duenn 氏によるオリジナルの楽曲を、会期中店内のBGMとしてながします。


duenn
福岡在住。エレクトロニクス / コンポーザー。最小限の機材で、ミニマル的な作品を制作。国内外の複数のレーベルより数々の作品をリリース。画家黒田征太郎、写真家小松浩子等、 美術分野のアーティストともコラボレーションを繰り広げながら、アンビエントミュージックのさらなる拡張を目指している。2017年よりNyantora aka Koji Nakamuraとアンビエントイベント「Haradcore Ambience」共催。好きな言葉は一期一会。


BLACK HAT MAN
ユーラシアの平原に降り立ったシャーマニックマジカルザイン。神出鬼没。帽子が目印。多種多様な無国籍楽器を自在にあやつります。広島市内で見かけたら、声をかけてくださいね。

2018-07-22 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

平野愛 写真展「moving days」

家中が素っ裸になっていくような日々。心はざわつき、ものは乱れ、そしてまた整っていく。

離れていくもの、残っていくもの、揺れ動きながら浮かび上がり続ける暮らしの生身。

なぜだろう。わたしはそんな風景が愛おしい。(p.281「引越し写真」より)

新しい街で新しい暮らしがはじまる高揚感と旅立つ日の少しセンチメンタルな気持ち。人生の節目にやってくる引っ越しは、ただ慌ただしいだけではなく、そこで過ごした日々を思う愛おしい時間でもあります。

住まいの写真を撮り続けている写真家・平野愛さんが6つの引っ越しに密着した初めての写真集『moving days』の展示販売会を行います。京都から広島に引っ越した女性を追った新作も発表いたします。

 


平野愛 Ai Hirano
1978年、京都市中京区出身。京都芸術センターオフィシャルフォトグラファーを経て、住まい・暮らし・人の撮影から執筆まで行う。自然光とフィルム写真にこだわったフォトカンパニー「写真と色々」代表。借り暮らしWEBマガジン「OURS.」の企画運営、Open MUJIでの展示ワークショップコーディネートも。 写真担当書籍には『東京R不動産』(アスペクト刊)『天使突抜367』(淡交社刊)『間宮吉彦の間』(140B刊)『全国のR不動産』(学芸出版社刊)『ち・お』(ジャパンマシニスト社)などがある。

平野愛 写真展「moving days」
会期:7/14(土)〜7/29(日)

 

【7/28 土】トークイベント
本屋とコーヒー屋の moving days


写真集『moving days』にも登場する、京都の書店 誠光社の店主・堀部篤史さん、コーヒー焙煎所 大山崎COFFEE ROASTERSを営む中村佳太さんをお招きし、平野さんを交えて引っ越しをテーマにしたトークイベントを行います。最高の鮮度で焙煎された大山崎COFFEE ROASTERSのコーヒーと共にお楽しみください。

 


堀部 篤史 Atsushi Horibe
1977年京都生まれ。恵文社一乗寺店の店長を経て、2015年11月、自身が経営する書店「誠光社」を京都市内にオープン。各媒体での執筆やイベント企画などでも活躍中。著書に『街を変える小さなお店』(京阪神エルマガジン社)、『本を開いて、あの頃へ』(ミルブックス)ほか。
seikosha-books.com


中村 佳太 Keita Nakamura
1981年岩手生まれ。IIAC(国際カフェテイスティング協会)認定テイスター、焙煎・ブレンドアナリスト。風土と自然に惹かれて移住した京都府大山崎でコーヒー焙煎所をオープン。シングルオリジンの高品質コーヒー豆の鮮度管理にこだわり、店頭では焙煎後3日以内の豆のみを販売。フリーライターとしても活動中。
oyamazakicoffee.com

 

日時:7/28(土)18:00〜19:30(受付17:00より)
出演:平野愛、堀部篤史、中村佳太
料金:1,500円+コーヒー1ドリンクオーダー
定員:30名
場所:READAN DEAT

※定員となりましたので受付終了とさせていただきます。

2018-06-14 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

アオザイ通信で読む写真とベトナム

漫画家・西島大介さんが描く『ディエンビエンフー』の舞台・ベトナムを、食・文化・歴史・戦争といったテーマで紹介する、コミックエッセイ『アオザイ通信完全版』。今回ギャラリースペースでは、生原画の展示に併せて、『アオザイ通信完全版』に写真を提供し、最新写真集『光の粒子』を刊行した写真家・かくたみほさんがとらえたベトナムの写真を展示します。

西島大介 / Daisuke Nishijima
1974年東京都生まれ。広島在住。2004年描き下ろし単行本『凹村戦争』で漫画家としてデビュー。他作品に『世界の終わりの魔法使い』『Young, Alive, in Love』など。2012年の作品『すべてがちょっとずつ優しい世界』では第三回広島本大賞を受賞。ベトナム戦争を描いた長編『ディエンビエンフー』(2007〜)は12巻を刊行するも掲載誌休刊のため未完だったが、双葉社へ移籍し完結編『ディエンビエンフー TRUE END』(2017〜)として連載中。年内完結予定。
daisukenishijima.jimdo.com

かくたみほ / Miho Kakuta
1977年三重県生まれ。リンネル、OZマガジン、ダ・ヴィンチなど様々な雑誌の他にSPITZや、きのこ帝国のCDジャケット、ファッションブランドのカタログ、ほぼ日のWEBなどでも光を活かした作風で活動中。教則本著書には「写真の撮り方きほんBOOK、「ふんわりかわいい写真の撮り方ノート」などがある。ライフワークではフィルムカメラを愛用しており10年以上フィンランドに通い作品制作をした写真集に「MOIMOI そばにいる」、「光の粒子」がある。
www.mihokakuta.com
instagrammihokakuta

 

西島大介&かくたみほ 二人展「アオザイ通信で読む写真とベトナム」
会期:5/26(土)〜6/10(日)

 

【6/2 土】トークイベント
西島大介的写真講義 〜ブレッソン/キャパ/澤田教一/かくたみほ まで〜

ディエンビエンフーの主人公・ヒカルミナミはベトナムに配属された報道カメラマンでもあり、写真は西島さんにとって重要なテーマでもあります。多くの資料を元に培った知識と大胆な思考のもと「ズバリ写真とは何か」に迫ります。
また当日は「アオザイ通信完全版 」1、2巻を対象としたサイン会も開催します。

日時:6/2(土)18:00〜19:30(受付17:30より)
出演:西島大介(漫画家)
料金:1000円
定員:30名
場所:READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「西島さんトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

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コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
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2018-05-06 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed