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微花のポスカ

身近すぎて普段見過ごしがちな、慎ましくて可憐な草花の姿をとらえた季刊誌『微花(かすか)』。現在は休刊中ですがこの春よりポストカードの発売がスタートしています。微花のポスカ、kasukaのポスカ、「posuka」と名付けられています。夏のposukaは、七枚組セットのうちの一枚をシークレットレアカードとし、あわせて掌篇「梅雨葵」を同封。また、春には定型外B6だったものの、横をすこしおとしてシュッと、定型内へとおさめました。夏のおたよりにご活用ください。

1.合歓木
2.三葉大反魂草
3.立葵
4.島十練子
5.木槿
6.姫女苑
7.———–

長辺:182mm
短辺:120mm

¥1,200+税 WEB SHOP

2017-07-10 | Posted in GOODSComments Closed 

 

Tokyo Reminder


照り返す光、道にはねる雨音、ある日の飛行場、川縁を吹き抜ける冷たい空気、ダッフルコート、ビルのあいまに佇む残響、アメリカンコーヒー、 白いスニーカー、地下鉄のホーム、いつもと同じメニュー、通勤電車でひらく本、歓声が響く野球場、街頭に溢れるいつかのメロディー、人気のない公園、そしていつもの会話。新しい朝に、他愛のない日常と過ぎ去りし日に、思いを馳せる。

東京都在住の作曲家 / ピアニスト・Iwamura Ryutaの5年前にアメリカで録音された初期作品集。自分のために日曜日に弾いていた曲を集めた『Sunday Impression』やその続編の『Monday Impression』、本と生活の間の空間に寄り添う『Reading to Hear』といったピアノソロ3作品と同じく、しっとりした情景が浮かぶメロディにストリングスが加わることで、より映画音楽のような躍動感のある響きとなっています。

 

¥2,400+税
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2017-06-28 | Posted in GOODSComments Closed 

 

BEAU PAYSAGE CD BOOK

ボーペイサージュとは山梨県の津金で自然と向き合いながら滋味深いワインを手造りする岡本英史さんのワイナリー。土地の表情をそのまま写した繊細な味わい。そのワインをイメージして、世界の美しい音楽を紹介するbar buenos airesの吉本宏さんが選曲したコンピレーションCDブックです。


BEAU PAYSAGE Pinot Noir 2015
暖かなリヴィングでワインを飲みながら静かに耳を傾ける音楽。ボーペイサージュのピノノワールのワインの味わいをイメージして選ばれた、静かなソロ・ピアノやギターの音色など、繊細さと余韻を楽しむ美しい音楽集です。静かな夜が似合うしっとりと落ち着いたサウンド。


BEAU PAYSAGE Chardonnay 2016
「シャルドネを外へと連れ出そう」をテーマにした第2集は、軽やかで風を感じさせる清らかなピアノやフルート、ヴィブラフォン、スティールパンなどの楽器の音を集めました。南米ブラジルやアメリカ、ヨーロッパなどの軽快なピアノのジャズなど、シャルドネと一緒に屋外に持ち出したくなる心地よい音楽集です。


BEAU PAYSAGE la montagne 2017
ボーペイサージュを代表する品種であるメルローから造られた「ラ・モンターニュ(仏語で山)」をイメージして選ばれた穏やかな音楽集。そのワインから感じられたのは“木の温もり”。チェロやクラリネットなどの木管楽器のアンサンブルや、ギターなどの弦楽器、優しいピアノの旋律が聴こえてきます。

このCDブックは、岡本英史さんが始めた「一人ひとりの価値観に合ったモノを選べる社会」を目指すための活動「バタフライ・プロジェクト」を応援するためにつくられました。バタフライ・プロジェクトとは「誰が、どういう想いで、どのような過程を経たのか」という食べ物の情報を生産者自らが開示できる仕組みをつくり、消費者と新たな関係性を築こうとする活動。このCDブックシリーズの販売価格の7%が活動資金として使われます。

ブックには岡本さんのワイン造りの思想や美しい情景写真が収められています。自然と寄り添うこと。自分たちの身のまわりの食のこと。美しい音楽と気づきに満ちたコンピレーションCDです。

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2017-02-19 | Posted in GOODSComments Closed 

 

台所と風景のカレンダー

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2012年から2015年の間、高知に在住した写真家・佐々木知子が、陶芸家・小野哲平と布作家・早川ユミが暮らしている同じ山で2年間生活し、彼らの住まいや台所、風景を撮影し、それらの写真をまとめて制作した2017年度のカレンダー。

里山の美しい写真。毎月の早川ユミさんのエッセイ。潔いデザイン。

月が替わるのが惜しいようで、次の月も楽しみな気持ち。里山暮らしはできなくても共に過ごすだけで高知の山奥にいるような気持ちになる、日々の暮らしのなかで季節を感じることができるカレンダーです。

 

この山に暮らした二年の間
度々ユミさんのごはんを食べさせてもらいました。

夏は全ての戸を開け放って 冬は薪ストーブに火が灯る
季節がそのままあるユミさんの
台所が心から好きです。

摘んだお茶 畑の野菜 庭の梅 外国のスパイス
哲平さんの器。

皆で囲む食卓。

幸福な時間と愛しい記憶たち。

(表紙の言葉より)

 

写真・表紙言葉・発行:佐々木知子
毎月の季節の言葉:早川ユミ
デザイン:漆原悠一(tento design)

¥1,700+税(WEB SHOP)

2016-10-12 | Posted in GOODSComments Closed 

 

scenes

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都内を中心にヴァイオリンの演奏活動を行っている新村隆慶さん。

演奏のスタイルはヴァイオリンソロで、場や空間からイメージを膨らませた即興演奏です。

主にコンサートホールで演奏されるヴァイオリンですが、クラシック音楽ファンだけでなく

たくさんの人に身近な暮らしのなかで楽しんでもらいたいという思いから

カフェやギャラリーなど、街に開かれた場所で演奏されてきました。

 

7つのオリジナル曲を収録した、新村さんの初となるCD『scenes』。

音を聴きながら大切な思い出や心に残っている風景を思い出してくれたらという願いが込められています。

活字組版で印刷されたカバー、デザインは猿山修さん。

画家・平松麻さんが新村さんの音楽に触発されて描いた油絵のカードも同封されています。

 

一冊の本を売るというコンセプトの森岡書店銀座店で、平松麻さんの個展中に絵画と向き合い

そこから受けたインスピレーションによって生まれた即興演奏。

 

 

“scenes” guillemets 801

1. Ein Tag Im Wald
2. Zum Primitiven Ort
3. Walking In A Dream
4. Frühstück
5. Dawn
6. For R
7. June 5th

 

¥1,500+税(WEB SHOP

2016-09-26 | Posted in GOODSComments Closed