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【12/19 月】石川直樹トークイベント「2022ヒマラヤ遠征報告会」

写真家・石川直樹さんが、4月から10月にかけて行った本年度のヒマラヤ遠征についてのトークイベントを開催します。

4月のダウラギリに始まり、5月にカンチェンジュンガ、7月にK2、ブロードピーク、9月にマナスルと、驚異的なペースで8,000m峰の登頂に成功しました。これまでにない今回の連続遠征は、石川さんにとってどのような経験であったのか。スライドを交えながらお話をお聞きします。

トーク終了後は、12月刊行予定の最新写真集2冊のサイン会を予定しています。

石川直樹 Naoki Ishikawa
1977年東京生まれ。写真家。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞を受賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞を受賞した。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2016年に水戸芸術館ではじまった大規模な個展『この星の光の地図を写す』が、新潟市美術館、市原湖畔美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、東京オペラシティ アートギャラリーに巡回。同名の写真集も刊行された。2020年には『たくさんのふしぎ/アラスカで一番高い山』(福音館書店)、『増補版 富士山にのぼる』(アリス館)を出版し、写真絵本の制作にも力を入れている。近刊に、コロナ禍の東京・渋谷を撮影した『STREETS ARE MINE』(大和書房)など。

トークイベントの会場は、広島市中区本川町の建築事務所、Small House Design Lab.のギャラリースペース「A not B」。当店から徒歩5分のギャラリーです。

日時:12/19(月) 19:30 ~ 21:00 (受付19:00〜)
料金:1,500円
定員:30名
会場: A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「石川直樹トークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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    上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
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    info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。

    2022-11-26 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

     

    ノッティングの椅子敷展

    倉敷で民藝運動を牽引した染織家・外村吉之介が考案したノッティングの椅子敷。座り心地はやわらかく、あたたか。丈夫なので永年愛用していただけるウールの織物です。

    倉敷本染手織研究所を卒業し、東広島で制作を行う駒木根圭子さんの椅子敷は、民藝の精神に敬意を払いながらも、現代的なエッセンスを取り入れた図案で、暮らしに彩りを与えてくれます。手触りを楽しみながら、お気に入りをお選びください。

    ノッティングの椅子敷展
    12/3(土)〜11(日)※会期中無休

    2022-11-25 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

     

    河合浩×宮入圭太 型染布「dessin est sain」

    画家 河合浩さんの図案をもとに、染色家 宮入圭太さんが制作した型染めの布作品「dessin est sain “絵ハ健康的”」。この作品を制作するきっかけとなったのは、ちょうど2年前の2020年秋、河合さんと出会った際にいただいたオリジナルの手ぬぐいを見たときでした。「型染めで河合さんの絵を見てみたい」。そこから、型染めを引き受けてくれる作家の方を探し始めました。

    宮入圭太さんは、元フィギュア原型師という異色の経歴をもつ染色家。著名なグラフィティアーティスト バリー・マッギー氏の個展で、お友達コーナーに作品が飾られていたり、一方で民藝関係のお仕事も手がけられていたり、決められた枠に収まらないスタイルをSNSで知り、「この人だ!」と鼻息荒く連絡しました。折しもコロナ禍で、打ち合わせはzoomが中心でしたが、宮入さんから型染めについて教えてもらい、河合さん本人が気に入った図案を元に、宮入さんによる制作が行われました。

    河合さんと宮入さんには共通点があります。二人とも、絵や染色について専門教育を受けたり、特定の師匠のもとで修行したという経験はありません。独学を追求し、自身の表現とストレートに向き合っているからこそ、作品から独創性が溢れ出しています。そんなお二人だからこそ、この型染には二人の存在感が凝縮されています。

    河合 浩 / KAWAI Yutaka
    画家。東京都出身。栃木県益子在住。2010年代より本格的に絵画制作に取り組み、現在は、CDジャケット、アパレル、雑誌へのアートワーク等を手掛けるほか、日々絵を描き、全国各地で展示活動中。制作と生活の場が一体となった古い一軒家で、膨大な量のドローイング、ペインティング作品を日々描き続けている。

    宮入 圭太 / MIYAIRI Keita
    染色家。東京都出身。10代から20代まではグラフィティアートに傾倒し、ソフトビニール製玩具原型師をへて、型染めの世界に入る。2021年に九段下のインテリアショップ「Pacifica Collectives」で初個展を開き、作品は世界最前線のアートシーンへ。

    “dessin est sain (painting is healthy)” is a stencil-dyed fabric work which designed by the artist Yutaka Kawai and dyed by the dyeing artist Keita Miyairi. when I met Kawai two years ago, he gave me a tenugui (Japanese towel) dyed with his pattern. It made me want to see bigger and more colorful fabric as his work. From there, I started looking for a dyeing artist.

    Keita Miyairi is a dyeing artist with a unique background as a former figure prototype maker. His work was displayed in the “friends corner” at the solo exhibition of famous graffiti artist Barry McGee, and also he works in the field of Mingei (folk art). He willingly accepted a collaboration with Kawai. Although our meetings were mainly via Zoom, Miyairi taught us about katazome (stencil dyeing). Kawai designed several pattern, and choose one of them he liked. Then, Miyairi dyed the pattern on an Indian cloth.

    Kawai and Miyairi have something in common. Neither of them has received any specialized training in painting or dyeing, nor have they trained under a particular master. Their works are overflowing with originality because they are self-taught and straightforward with their own expression. It is precisely because they are two such people that their presence is concentrated in this katazome.

    KAWAI Yutaka
    Painting artist. Born in Tokyo and currently resides in Mashiko, Tochigi Prefecture. He has been seriously involved in painting since the 2010s, and is currently involved in CD jackets, apparel, and magazine artwork, as well as daily drawing and exhibiting throughout Japan. In an old house where he combines production and living space, he continues to create a vast amount of drawings and paintings on a daily basis.

    MIYAIRI Keita
    Dyeing artist. Born in Tokyo. He was a graffiti artist from his teens to his 20s, and after working as a soft vinyl toy prototype maker, he entered the world of stencil dyeing. 2021 saw his first solo exhibition at Pacifica Collectives, an interior design store in Kudanshita, bringing his work to the forefront of the international art scene.

    サイズ:約W580 x H1030 mm
    素材:インド綿
    図案:河合浩
    型染:宮入圭太
    上下木製軸棒 付属
    エディション:4

    size:aprx.W580 x H1030 mm
    fabric:Indian cotton
    designed by Yutaka Kawai
    stencil dyeing by Keita Miyairi
    upper & lower wooden shaft rod included
    edition:4

    遠方のお客様にもお買い求めいただけます。詳しくはメールにてお問い合わせください。

    International shipping is available. Please contact us.

    2022-10-01 | Posted in GOODSComments Closed 

     

    河合浩個展「dessin est sain」

    画家・河合浩の個展を広島で初めて開催します。
    今展のために染色家・宮入圭太と共作した型染布作品「dessin est sain “絵ハ健康的”」もお披露目します。

    河合 浩 / KAWAI Yutaka
    画家。東京都出身。栃木県益子町在住。
    instagram_@kyeutk

    宮入 圭太 / MIYAIRI Keita
    染色家。東京都出身。都内在住。
    instagram_@keitamiyairi

    Yutaka Kawai Exhibition
    “dessin est sain”

    10/1 Sat – 10/16 Sun
    open 11:00-18:00, closed on 10/4,11
    ※河合さん初日、二日目在廊予定

    2022-10-01 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

     

    製本講座 -上製本 第5期-

    自分の手で作品集を製作してみたいというアーティストの方や、製本の知識と技術を身につけたいという方に向けた、手製本の講座を開講します。今回は、手縫いによるA5サイズの布貼り上製本(ハードカバー)を、3回に分けて製作します。(画像は前回製作したサンプル)

    講師は、社会問題に纏わる歴史や記憶を主なテーマとして制作に取り組み、手製本による写真集がニューヨーク近代美術館の図書館にも収蔵されている、広島出身の写真家・藤井ヨシカツさん。手製本を媒体とした表現で国内外から評価される藤井さんに、上製本づくりを基礎から学びます。

    藤井ヨシカツ
    写真を表現媒体としたビジュアル・ストーリーテラー。記憶、家族、事件や歴史をテーマとした長期プロジェクトに取り組んでいる。
    少部数限定の手製本による写真集を主な発表媒体とし、2014年パリフォト・アパチャー財団写真集賞ノミネート、2015年Self Publishing PHOTOLUX Award受賞、2018年The Anamorphosis Prize受賞。ニューヨーク近代美術館(MoMA)図書館やヴィクトリア&アルバート博物館をはじめ、各国の美術館や大学図書館に作品が収蔵されている。
    2015年に故郷の広島に拠点を移して以降は、被爆3世である自身の視点から広島と戦争の歴史をテーマとして制作を行っている。
    作品は、チョビメラ国際フォトフェスティバル(バングラデシュ, 2017年)、ジメイ・アルル国際フォトフェスティバル「Phantom Pain Clinic」 (中国, 2017年)、ブレダ・フォトフェスティバル「To Infinity and Beyond」(オランダ, 2018年)、PHOTO2021「Not standing still: new approaches in documentary photography」(オーストラリア, 2021年)、KG+SELECT (日本, 2021年)、永春堂美術館「Lived Happily Ever After」(台湾, 2022年) などで展示された。
    https://www.yoshikatsufujii.com/

    日程:第1回 _ 10/7(金)、第2回 _ 10/14(金)、第3回 _ 10/21(金)
    時間:各回 19:00 〜21:00
    定員:6名
    場所:READAN DEAT
    料金:合計 16,500円(材料費込)

    【用意していただくもの】
    カッター、カッター替刃、カッターマット(A3サイズ)、定規(30cm以上)、筆記用具、おてふき用のタオルまたはウェットティッシュ

    【お申込み方法】
    以下のコンタクトフォームに題名を「製本講座」として、メッセージ本文に
    1. お名前
    2. 電話番号
    3. お支払い方法(銀行振込 / クレジットカード / 店頭でのお支払い) 
    をご記入の上お申し込みください。

    ※この講座は、上記日程の全3回に参加できる方を対象としております。
    ※事前のお支払いをもって、申し込み完了とさせていただきます。

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      2022-09-11 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed