EXHIBITION & EVENT

吉森慎之介「うまれたてのあさ」写真展

写真家・吉森慎之介のファースト写真集『うまれたてのあさ』の刊行を記念した写真展を開催します。冬の青森や秋田で撮影した作品で構成された、清新な風景。まばたきをするうちに消えてしまう、そんな「あさたち」を集めた一冊です。

うまれたてのあさ、を冬の東北に見つけました。
あの真っさらでしがらみのない景色はどんな所にもあらわれます。
雪にうもれた堤防、線路の向こうに広がる海、そして喫茶店のテーブルにも。
カメラを取り出しているうちに、すっかり消えていたりもします。
きっと会えたり、会えなかったり。
ぼくは少しだけ、ラッキーなんだと思います。
(うまれたてのあさ あとがきより)

吉森慎之介
1992年鹿児島県生まれ、熊本県育ち。都内スタジオ勤務を経て、2018年に独立。2019 年に写真集うまれたてのあさを刊行。なんでもない日の記念撮影をテーマに家族写真を撮影するプロジェクト「みずうみの写真館」を不定期で開催している。

会期:2/22(土)〜3/2(月)

2/22(土)18:00〜 吉森慎之介トークイベント

写真展の初日、吉森さんのトークイベントを開催します。トークのお相手はデザイナーの田中貴志さん。これまで数々の写真集のデザインを手掛けてきた田中さんを交え、「うまれたてのあさ」がうまれた経緯や製作の流れなどについて、自身のバックグラウンドにも触れながらお話をお聞きします。

田中貴志
1977年生まれ。文化服装学院卒業後、セツモードセミナーに通う。同セミナーに講師として勤務後、「limart(現POST)」に勤務。その後フリーとなり、石川直樹氏をはじめとする数々の写真集のデザイン他音楽、アパレル関連のブランドディレクションも多数手掛ける。

日時:2/22(土) 18:00~19:30 (受付17:30〜)
料金:1,000円
定員:30名
会場: READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「吉森さんトークイベント」として、メッセージ本文に
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また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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2020-02-08 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

若菜晃子トークイベント 「旅の断片」

「街と山のあいだ」をコンセプトにした年二回発行の小冊子『murren』。山歩きの楽しさはもちろん、植物図譜や携行食など毎号わくわくするようなテーマで自然を身近に感じることができるリトルプレスです。

今回、『murren』の編集・発行人をつとめる若菜晃子さんの旅をテーマにしたエッセイ『旅の断片』(アノニマ・スタジオ)の刊行を記念したトークイベントを開催します。お相手はパンとお菓子の店「horta(オルタ)」を営む中林麻衣子さん。旧知の仲であるお二人に、旅の思い出や楽しみについて伺います。

若菜晃子(わかなあきこ)
1968年兵庫県神戸市生まれ。編集者。学習院大学文学部国文学科卒業後、山と溪谷社入社。『wandel』編集長、『山と溪谷』副編集長を経て独立。山や自然、旅に関する雑誌、書籍を編集、執筆。「街と山のあいだ」をコンセプトにした小冊子『murren』編集・発行人。著書に『東京近郊ミニハイク』(小学館)、『徒歩旅行』(暮しの手帖社)、『地元菓子』『石井桃子のことば』(新潮社)、『東京甘味食堂』(本の雑誌社)、『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ)など。

中林麻衣子(なかばやしまいこ)
1974年山口県生まれ。広島大学文学部卒業。2015年、広島市内にパンとお菓子の店「horta(オルタ)」をオープン。以来、週一で営業しつつ、グラフィックデザイナーとしても活動。旅と本とパンをこよなく愛す。

若菜晃子トークイベント 「旅の断片」

日時:3/14(土) 18:00~19:30 (受付17:30〜)
料金:1,500円
定員:30名
会場: READAN DEAT

 

【お申込み方法】
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また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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2020-02-03 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

佐々木知子×柿木伸之トークイベント

「土地の記憶」をテーマに、長崎の爆心地跡や周縁の風景を真摯に、かつ静かな熱をもって撮り下ろした、写真家・佐々木知子さんの写真集『Ground』。その土地が経験した過去を想起させる風景や痕跡を通して、読者自身の体験とも結び付くことを願って編まれた一冊です。

戦争とファシズムの時代に生き、写真史において重要な論考も残したドイツの思想家ヴァルター・ベンヤミンを研究される哲学者・柿木伸之さんは、その思考を読み解いた『ヴァルター・ベンヤミン──闇を歩く批評』(岩波新書)を昨年著されました。

今回の佐々木さんと柿木さんのトークイベントでは、佐々木さんが写真を通して向き合った土地の記憶について、また、闇の時代のなかで歴史と対峙しながら切り開かれたベンヤミンの思考について、お二人のお話を通して思いを巡らしていきます。

佐々木知子(ささき・ともこ)
1980年愛媛生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。
個展:2007年「Light and Ghost」ユイット|東京
2008年「ambrosia」tray|東京
2010年「eden」ギャラリーアートグラフ|東京
「EDEN」ギャラリーFemte|東京
作品所蔵:愛媛県美術館

柿木伸之(かきぎ・のぶゆき)
ヴァルター・ベンヤミンの思想を中心に、主に20世紀のドイツ語圏の哲学と美学を研究。言葉の可能性を、現代の芸術の趨勢を見据えながら追求したいと考えている。1970年鹿児島市生まれ。上智大学文学部哲学科助手などを経て、現在広島市立大学国際学部教授。著書に『ヴァルター・ベンヤミン』の他、『パット剝ギトッテシマッタ後の世界へ──ヒロシマを想起する思考』(インパクト出版会)などがある。

佐々木知子×柿木伸之トーク「土地の記憶、闇を歩く批評」

日時:2/29(土) 17:30~19:30 (受付17:00〜)
料金:1,500円
定員:30名
会場: READAN DEAT

 

【お申込み方法】
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2020-01-25 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

トークイベント「経営者と文筆家の孤独と結束」

「孤独って、何でしょう?」10人の経営者が究極の問いに応えた一冊『経営者の孤独。』(ポプラ社)で、インタビュワーを務めた広島出身の文筆家・土門蘭さん。本の中で最初にインタビューに応えているのが、校正・校閲を専門とする株式会社鷗来堂の代表取締役であり、土門さんと共に出版業・執筆業を行う合同会社文鳥社を設立した柳下恭平さん。「プライベートとパブリックを分けられないことに僕の孤独がある」という柳下さんに改めて「経営者の孤独」について、土門さんがお聞きします。

後半は、自ら出版社を設立し作家として活動する土門さんに、同僚でもある柳下さんがお話をお聞きします。終戦後の呉市朝日町を舞台に、戦争という混乱期に翻弄された五人の女性を描いた最新作『戦争と五人の女』についての思いも、ぜひお聞きください。

土門蘭
1985年生まれ。小説家。京都在住。2017年、 出版業・執筆業を行う合同会社文鳥社を設立。文芸作品を執筆する傍ら、インタビュー記事やキャッチコピーの制作を行う。著書に本作のほか、歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』、小説『戦争と五人の女』がある。

柳下恭平
1976年生まれ。校正・校閲を専門とする株式会社鷗来堂代表取締役。神楽坂に書店「かもめブックス」、東京・京都に本棚専門店「ハミングバードブックシェルフ」を開店。2017年、合同会社文鳥社を設立。本作では編集と、経営者としてインタビュイーのひとりを担当している。

トークイベントの会場は、広島市中区本川町の建築事務所、Small House Design Lab.のギャラリースペース「A not B」。当店から徒歩5分のギャラリーです。

土門蘭×柳下恭平トークイベント
「経営者と文筆家の孤独と結束」

日時:2/15(土) 16:00~17:30 (受付15:30〜)
料金:1,500円
定員:60名
会場: A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「土門×柳下トークイベント」として、メッセージ本文に
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また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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2020-01-15 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

植本一子トークイベント「うれしい生活」

夫との出会いと結婚、子どもの出産と成長、そして訪れた夫の死。広島出身の写真家・植本一子さんの初となる写真集『うれしい生活』(河出書房新社)は家族のかたちを模索する歳月を写した一冊。今回は写真集の刊行を記念したトークイベントを開催します。

トークのお相手として、広島市現代美術館の学芸担当課長で、植本さんも参加する現在同館にて開催中のグループ展「アカルイ カテイ」を担当した竹口浩司さんをお迎えします。

植本さんの写真を通して、現代に生きる一人一人にとっての家族のかたちを考えます。

「アカルイカテイ」特設ウェブサイト

植本一子(うえもといちこ)
1984年広島県生まれ。2003年にキヤノン写真新世紀で荒木経惟氏より優秀賞を受賞。写真家としてのキャリアをスタートさせる。2013年に「天然スタジオ」を立ち上げ、一般家庭の記念撮影をライフワークとしている。これまでの著書に「かなわない」「家族最後の日」「降伏の記録」「台風一過」等がある。

竹口浩司(たけぐちこうじ)
広島市現代美術館 学芸担当課長
1970年生まれ。大学では社会学と西洋美術史を学ぶ。2000年から福岡県立美術館に勤務。近現代の工芸を中心に展覧会を企画。主な展覧会に「糸の先へ いのちを紡ぐ手、布に染まる世界」「江上茂雄 風ノ影、絵ノ奥ノ光」「とっとっと? キオク×キロク=」など。2015年より現職。「交わるいと 〈あいだ〉をひらく術として」「山口啓介 後ろむきに前に歩く」「アカルイ カテイ」などを手がけている。

日時:2/9(日) 19:30〜21:00(受付19:00〜)
料金:1,500円
定員:30名
会場: READAN DEAT

※定員となりましたので受付終了とさせていただきます。

2020-01-12 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed