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本の虫Tの棚
本棚を見ればその人のことがよく分かる。というのは本当でしょうか。
確かに友人の家に招かれたとき本棚で意外な読書遍歴を垣間見たり
逆に自分の本棚をまじまじと見られるのは少し気恥ずかしいような。
興味関心や趣味嗜好、好奇心や探究心を満たしてくれる本。
本棚は自分のちょっとした分身といっても過言ではないかもしれません。
2014年の冬、ある知人Tさんからたくさんの本を譲ってもらいました。
文学、紀行、雑誌にマンガ。その人は間違いなく「本の虫」。
今回ギャラリースペースでは、それら本の展示販売とあわせて
持ち主の人物像を4つの選択質問から推理してもらうクイズを企画しました。
Q1 性別は?
Q2 年齢は?
Q3 職業は?
Q4 毎月の本の購入冊数は?
正解発表は2/2(月)。
当たった方には何かしら景品をプレゼントします。
(正解者多数の場合は抽選にさせていただきます)
果たして本の虫Tとはどんな人物なのでしょうか?
会期:1.8(木)〜2.9(月)
今年を振り返って
今日から12/29(月)までの間、今まで行った展示やトークイベント関連書籍をギャラリースペースに
並べて販売しています。西島大介さんの作品集『くらやみ村のこどもたち』や
石川直樹さんのヒマラヤシリーズ4タイトル、『髪』『国東半島』はサイン入です!
私事ですが、オープンから半年を過ぎ、これまであっという間だったと思う一方で
これだけ多くの素晴らしい方々にお世話になってきたことを視覚的にも実感し
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
来年も、自分自身、とても楽しみな企画ばかり進めていますのでぜひご期待ください。
STUDY
ファッションにおける正解なんてものはなくて、それこそ個人のバックボーンから
自然に生まれるスタイルこそ、その人らしいファッションということじゃないだろうか。
(創刊の言葉より冒頭一文)
ファッションにおける「今年のトレンドは◯◯」とか「一押しコーディネート」は
否定するつもりないのですが、みんなと一緒で安心よりも、強烈なこだわりを持っていたり
逆に全く無かったりする方が断然カッコよく見えるような気がします。
それは上記の一文に込められているのではないでしょうか?
編集経験がほとんどなくてもこのクオリティ。これからも楽しみな雑誌です。
STUDYという雑誌をつくった理由。
ーPERSONAL FASHION
(Koji Tanigawa, Tsutomu Motomiya, Maiko Furuki, Kiwamu Sasa, Tsutomu Nagafuji)
ーBRAND(CLASS)
ーITEM(SHIRT)
ーFEATURE(STYLE & VINTAGE)
ーMUSIC(THE DRUMS)
ーREALITY
ーFASHION PHOTOGRAPHY(TOKYO ’14 11 10)
ーART
ーEDITORIAL NOTE
¥1,200+税
BOOKLOREの本
10月下旬のこと。
背伸びすることなく自分達の目の届く範囲で本を作るという思いで立ち上げられた大阪の出版社、
BOOKLOREさんからとても丁寧なお手紙をいただきました。メールでご連絡したところ
11月下旬に増刷されるタイトルがあるので注文はそのときに、ということになりました。
それから先日。改めて注文書が届いたのですが、その封筒にも丁寧なお手紙が添えられていました。
誰かが自分のことを考えて素敵な言葉をおくってくれると、素直に嬉しく感じます。
それはLINEやメールでも嬉しいのですが、手書きだと思いがよく伝わり嬉しさ倍増です。
BOOKLOREさんの本は、読者のことを親しい友人のように、大切に思って作られています。
優しい気持ちが伝わってくる詩集やエッセイをぜひ手にとってみてください。
九月の朝顔 / 畑尾和美 ¥2,200+税
糸で描いた作品と朗読から紡いだ「声の本」 。言葉を綴り、刺繍で絵を描く著者が
日本各地で朗読会を行った際に読んだ詩29篇と糸で描いた作品数点が収められています。
貝殻となり / 玉井健二 玉井恵美子 ¥1,500+税
大阪枚方の喫茶店「ソーイングテーブルコーヒー」立ち上げからの10年間の記録。
サイホンコーヒーを毎日煎れながら、ふたりが見つめてきた大切が込められています。
My Dining / 青 AO 中西ゆう子 ¥1,800+税
関西で食に関わる活動をしている青/AO 中西ゆう子さんのレシピ集。星ヶ丘洋裁学校の台所で
一年間開催された料理教室のレシピと10本のエッセイを収録。イラストはイケダユーコさん。
朝のはじまり / 西尾勝彦 ¥1,500+税
著者の住まいのある奈良の暮らしを描いた詩集。町のこと、家族のこと、歩き方。朝の光に
照らされて生み出された言葉たち。グラシン紙のカバーを外して朝の光を通すと雲が浮かびます。
八月の水 三号 ¥900+税
震災後こんな時代になって欲しいと願いをこめて生まれた「旅人と詩人の雑誌 」の第三号。
【作家紹介】
石橋 歩(詩人)、梅田唯史(バイエル)、大西 正人(絵本とコーヒーのパビリオン)
玉井 恵美子(ソーイングテーブルコーヒー)、智林 椰子生(智林堂書店)、となみふき
中島 恵雄(ブックロア)、西尾 勝彦(詩人)、ほんま わか(絵本作家)、村椿菜文(詩人)
森 文香(羊草)、山下 賢二(ガケ書房)
おやすみ神たち
谷川俊太郎の詩と、川島小鳥の写真で旅する〈タマシヒ〉の世界。「おやすみ神たち」は、
目に見えない“たましい”に思いを馳せ、表現することに挑んだ意欲作です。
収録された詩27編はすべて書き下ろしの新作、写真102枚は川島小鳥が3年間にわたり
台湾で撮り下ろした膨大な写真の中からこの本のために選びました。
また、この本には、書籍ならではのさまざまなしかけも施されています。
「はまゆう」という透ける紙に印刷されたカバーは、大判の用紙を三つ折りにして仕上げてあり
広げると1枚のポスターのようにも楽しめる特別なもの。本文には、質感や色合いの異なる
4種類の紙が使われ繊細に移りゆく〈タマシヒ〉の世界が表現されています。
¥2,300+税

























