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Blast Show
「Blast Show(爆破ショー)」とは、アーティスト平山昌尚が仕掛けた爆破装置を作動させるイベントで、
その爆破のエネルギーが加わることで変化する状況を作品化する装置でもあります。
2012年12月-2013年1月にかけて、NADiff a/p/a/r/t店内で開催した「Blast Show」では、
爆破装置の周辺に色とりどりの絵具の入った紙コップとキャンバスを配置し、爆破によって飛散した
紙コップとキャンバスは、様々な色がド リッピングされたオールオーバーな絵画に姿を変えました。
アーティストブック「Blast Show」は、爆破から生まれた絵画を写真に記録した作品集です。
平山の特徴でもあるシンプルな行為、思考を体現した、潔い図鑑のような構成でまとめられ、
ひとつひとつ異なる絵肌を持つ作品の魅力を伝えています。
¥2,100+税
2011年に行われた爆破ショーのビデオ。発想がおもしろいですよね。
主の糸
素描家 しゅんしゅんさんの新しい作品集『主の糸 nushi no ito 36の素描の旅』本日発売です。
日本各地の古道具屋、ギャラリー、日用品店、食堂、カフェ、本屋、パン屋の素描集。
一本一本の線からあたたかみが感じられる素描と澱みのない感じたままの文章から
しゅんしゅんさんのおおらかなお人柄とお店に対する誠意が感じられます。
実は当店の素描も収録されています。ご連絡いただいたときはとても感激しました。
どのお店も個性的でふらりと訪ねてみたくなる、そんな一冊です。
¥2,000+税
総勢90組の手仕事がまとめられた『線で綴る手仕事の旅』も。何度も読み返したくなりますよ。
¥1,400+税
画家のノート 四月と十月
年2回、新年度がはじまる四月と、展覧会の季節の十月に発行される美術雑誌
『四月と十月』の最新号vol.31が届いています。
リトルプレスという言葉が出てくる前に創刊され今年で15年。すごい。
牧野伊三夫さん、ミロコマチコさんの作品や有山達也さんの連載も。
バックナンバーも少しだけ入荷しています。
各¥500+税
つるとはなを読んで
ひとつの時代を生きてきて、今も、そしてこれから先の人生にもワクワクしている先輩たち。
てきぱきと料理教室をきり盛りされるホルトハウス房子さんとユーモアいっぱいの旦那さん。
アイルランドでパブを営むブレナン姉妹。子育てを終えてからギャラリーの世界に飛び込んだ
ギャルリーワッツを主催する川崎淳世さん。鎌倉のスナックで常連客の相手をする木村ママ。
若者にはちょっとやそっとじゃ真似できない、力みのない自然体の姿に憧れます。
つい先日のことですが、とても元気だった81歳の祖母が突然他界しました。
周りもびっくりしたのですが本人が一番驚いたと思います。(翌日の旅行の準備をしていたようです)
竹を割ったような性格で、自分が店をはじめることに最後まで反対していたのも祖母でした。
趣味はカラオケ、社交ダンス、書道、etc。人のお世話が大好きで友人も多かった祖母ですが
繊細で気の弱い面があったんだと葬儀のあとで聞きました。
いくつになっても魅力的な先輩には、快活さ、しなやかさが備わっていると思います。
その人のストーリーは決して派手ではないかもしれませんがじんわりと心が暖まります。
『つるとはな』をゆっくりと読んでいて、そのように思いました。
この夏、祖母がご祝儀袋を持って店に来てくれたときは照れましたが嬉しかったです。
自分も先輩に負けないよう楽しんでいきたいと思います。
写真家・石川直樹スライドショー&トークイベント
標高8,463m。世界で5番目に高い山、Makalu(マカルー)。今年5月25日、写真家・石川直樹さんは
悪天候に足止めされながらも登頂に成功しました。ヒマラヤ山脈にスポットをあてた写真集シリーズの
最新作『Makalu』にはその壮大な景色が収められています。
このたびのトークイベントでは石川直樹さんをお招きしスライド写真を交えながらヒマラヤ遠征や
写真集についてお話していただきます。会場ではヒマラヤ写真集シリーズの販売も行います。
写真家 石川直樹 スライドショー&トークイベント「Makalu」
【日時】2014年11月17日(月)開場/19:00 開演/19:30~ 21:00
【場所】コワーキングスペースShakeHands.(HP) 広島市中区紙屋町1-4-5 ウィニーズ紙屋町 3F
【入場料】1,000円
定員に達しましたので受付終了とさせていただきます。
石川 直樹 / Naoki Ishikawa
1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。2000年に北極から南極まで人力で踏破するPole to Poleプロジェクトに参加。翌2001年には、七大陸最高峰登頂に成功。その後も世界を絶えず歩き続けながら作品を発表している。その関心の対象は、人類学、民俗学など、幅広い領域に及ぶ。2011年、『CORONA』で第30回土門拳賞を受賞。













