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つるとはな

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〜人生の先輩に聞く〜『つるとはな』創刊号が入荷しました。

クウネルの元編集長で、現在は『talking about』の編集をされている岡戸絹枝さんと

『考える人』『芸術新潮』の元編集長の松家仁之さんが立ち上げた新しい雑誌です。

アートディレクターはもちろんこの方、有山達也さん。

 

「つる」と「はな」。スタッフのおばあちゃんの名前が由来となっています。

学校や会社とは別の年上のひとの話を聞きたい。自分のいまを見直したりこれからを考えたい。

『つるとはな』は年上の先輩の話を聞く小さな場所です。

表紙はホルトハウス房子さんと旦那さんのレイモンド・ジョセフさん。

ぜひ手にとってみてください。

 

¥1,300+税

2014-10-26 | Posted in BOOKSComments Closed 

 

PLASTIC

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現在ギャラリースペースで展示中のもととなった『PLASTIC』は本という形態なのですが

まるでオブジェのような存在感です。普段目にする物を感覚的に選択し無作為にならべ

組み合わせることで用途とは別のオブジェクトとして物そのものを捉え直しています。

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誰かの手によって作られた本である以上、そこに何かしらの意図があると考え

それを汲み取ろうとしてさらに深く考えこんでしまうのですが、たとえば

「この季節の西日がつくる影のかたちがカッコいい」とか

「タイヤのスリップ痕が重なってできた模様がおもしろい」とか

普段見慣れた日常の風景や物への「見かた」を一旦ニュートラルにすることで

そこに新しい感覚が芽生えてくるのではないかと提案しています。

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用途ではなく「物」そのものを組み合わせてできた展示と合わせてお楽しみください。

¥2,000+税

2014-10-24 | Posted in BOOKSComments Closed 

 

RONDADE exhibition “PLASTIC”

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頑丈に造られた古いビルの一室。音がよく響き渡るこの店では静かな曲が似合います。

BGMとして流している『OFF SEANSON』や『Sunday Impression』をリリースする

レーベルRONDADEは、さまざまなアートフォームを創造の初期衝動に立ち返り

既成の枠にとらわれない形と方法で現化することを目的に設立されました。

 

今回発表された最新作『PLASTIC』は「本」。普段目にする物を感覚的に選択し

無作為にならべ組み合わせることで用途とは別のオブジェクトとして物そのものを捉え直しています。

 

今回の展示は『PLASTIC』を改めて具現化する試み。立体から平面へ、そして立体へと巡るイメージ。

RONDADEの美の共鳴を引き起こすプロダクト、書籍・CDもあわせて堪能することができる

広島で初の展示です。

 

会期:10.19(日)〜11.17(月)

RONDADE

2014-10-16 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

臨時休業&イベント参加

10/18(土)は宮島ブックトレイルに参加するため臨時休業とさせていただきます。

個人的に集めたリトルプレスとZINE、お店の商品もいくつか持って行きます。

宮島でたくさんの方とお会いできることを楽しみにしております。

宮島ブックトレイルHP

2014-10-16 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

コトノネ

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社会をたのしくする障害者メディア『コトノネ』最新号のvol.11が入荷しています。

この雑誌は3.11の被災地の障害者や障害者施設の復興支援をしたいという想いで創刊されました。

「コト」は「事」であり「言」や「異」。それらが入り混じりあいながらくらしに様々な

「音色」を表現していく。困難を乗り越 え新境地を切り拓いていくために、今まで「異」であった人々とも

積極的に言葉を交わし新たな「ハーモニー」を紡ぎだすという意味が込められています。

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糸を紡ぐところから染織まで丁寧な手作業で作られる天然素材の上質なストール。

宮崎の自然豊かな里山にある障害者施設で作られています。自然ともに暮らし働くなかで

社会にうまくなじめず傷ついた人も自分らしさを取り戻すことができたそうです。

表紙写真のいきいきとした笑顔はとても印象的です。

ぶっちゃけインタビューのコーナーは坂口恭平さんでテーマは「ホームレス」と「ライフレス」。

一般的な雑誌ではないのですが多くの方に手に取っていただきたい一冊です。

¥780(税込)

2014-10-16 | Posted in BOOKSComments Closed