EXHIBITION & EVENT

【3/28 土 18:30〜】トークイベント「みんなでつくるの作り方」

中国山地に連なる一人ひとりの暮らしや地域の諸問題をともに考え解決し、持続可能な地域づくりを目指す年刊誌『みんなでつくる中国山地』、6号のテーマは「みんなでつくる」。今号の主な編集を担当した中尾圭さん、また編集メンバーで『関係人口の時代』著者の田中輝美さんをお招きし、「みんなでつくる」方法や多様なバリエーションについてお話をお聞きします。

ゲストとして、広島市安芸区の船越エリアに一昨年オープンした「モラーズ」オーナーの三澤正明さんをお招きします。モラーズは⁡魅力的な日替わりスタッフが運営する本と喫茶とアートのお店。本業は不動産貸付業の三澤さんから、みんなでつくる魅力的なまちづくりについてもお話をお聞きします。

地域性や運営スタイルが違うからこそ、きっと新しいヒントが見つかると思います。

田中輝美(たなかてるみ)
島根県浜田市出身・在住。大阪大学文学部卒業後、山陰中央新報社に入社し、2013年新聞協会賞受賞。2014年、「ローカルジャーナリスト」という肩書きをつくって独立。大阪大学大学院人間科学研究科で関係人口を研究して博士(人間科学)を取得し、2021年島根県立大学地域政策学部に着任した。著書に『関係人口の時代』(中央公論新社)、共著に地域発信の教科書『ローカルジャーナリストガイド』(JCEJ)など。また、「過疎は終わった!」と掲げて100年続ける新しいかたちの年刊誌『みんなでつくる中国山地』を仲間と創刊したほか、2023年、地元の浜田市美又地区にある築89年の旧農協を改修し、宿泊とイベントが可能な「美又共存同栄ハウス」を運営中。

三澤正明(みさわまさあき)
(有)三沢管財 代表取締役。13年ほど東京でシステムエンジニアをした後、2015年に広島に戻ってきて実家の不動産貸付業を引き継ぐ。現在は「不動産で町を面白く」をモチベーションに、アートビル第2三沢コーポ、CLS、モラーズ、STUARTなどを企画運営。

中尾圭(なかおけい)
千葉県佐倉市出身。学生時代を東京都で過ごし、studio-Lに参画。2016年福山市地域おこし協力隊に就任し内海町に移住。夫婦で地域に既にあるものを編集する「港の編集室」として活動し、地元漁師とのイベントのほか、2025年夏に「喫茶オルケ」をオープン。福山では民間の中間支援団体「労働者協同組合みんなの暮らし研究所」を設立。2026年1月には商店街にコミュニティスペース「紙とあそび いとま堂」をオープン。今年もっとやりたいことは聞き書きと手製本。

トークイベント「みんなでつくるの作り方」
日時:3/28(土) 18:30 ~ 20:00
会場:リーダン・ディート
定員:15名
料金:1,500円

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「みんなでつくるトーク」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

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    上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
    問題なければチェックをお願いいたします。

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    2026-03-05 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

     

    山田洋次・林青那 二人展「Tracing」

    スリップウェアを軸に据えつつ、その解釈を拡げ新たな表現に挑み続ける陶芸家・山田洋次さんと、大胆な筆致と幾何学的なモチーフで、黒の抽象作品を描く画家・林青那さん。

    二人の作品の共通点、それは思考より先に動く「手」の軌跡。幾度となく繰り返し円を描く。線を描く。手が覚えるまでに繰り返されるその反復運動は、集中力が増すほどに自己から解き放たれていきますが、結果として二人にしかできない表現を生み出します。

    trace __ 跡をたどる。まっさらな地のうえで光る道すじ。二人のTracingが並びます。

    会期:3/7(土)- 3/15(日)※会期中無休
    山田さん初日在廊

    2026-02-27 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

     

    【2/16 月】 東直子×山階基「初心者歓迎!短歌 de ナイト」

    何気ない日常のひとコマや心が動いた瞬間を5・7・5・7・7で表現する短歌。SNSなど発表する場も広がり、現在は幅広い世代に親しまれています。「これから自分でも短歌を作ってみたい」という方も多いのではないでしょうか?

    そんな皆さんに朗報です!今回、歌人の東直子さんと山階基さんをゲストにお招きして2時間たっぷり短歌の魅力に迫るイベントを開催します。お二人のトークをはじめ、自作の朗読、さらに参加者から募集した短歌をお二人が選評してくれるスペシャルな企画もご用意しました。優秀作品はお二人のSNSで発表される特典付き!短歌の応募は自由参加ですので、初心者の方もぜひこの機会にチャレンジしてみてください。

    そのほか、短歌穴埋めクイズや質問コーナー、歌集の販売&サイン会など盛りだくさんの内容でお送りします。広島出身の歌人お二人と、短歌な一夜を楽しみましょう。

    東 直⼦(ひがし なおこ)
    歌人・作家。1996年歌壇賞、2016年『いとの森の家』で第31回坪田譲治文学賞受賞。歌集に『春原さんのリコーダー』『青卵』など。小説に『とりつくしま』『ひとっこひとり』『フランネルの紐』ほか。エッセイ集に『愛のうた』『一緒に生きる』『魚を抱いて 私の中の映画とドラマ』、絵本に『わたしのマントはぼうしつき』(絵・町田尚子)、歌書に『短歌の時間』『現代短歌版百人一首 花々は色あせるのね』、詩集に『朝、空が見えます』などがある。近著は絵本『シマちゃん モモちゃん もりのなか』(絵・松田奈那子)。

    山階基(やましな もとい)

    歌人。1991年広島生まれ。2010年に短歌を書きはじめる。早稲田短歌会、未来短歌会「陸から海へ」出身。2016年、第59回短歌研究新人賞次席。2018年、第64回角川短歌賞次席、第6回現代短歌社賞次席。歌集は『風にあたる』『夜を着こなせたなら』。2019年より東京・西日暮里「屋上」チームと共同でイベント「屋上と短歌」を運営。2024年よりNHK広島放送局『ひるまえ直送便』「ひるまえ短歌」コーナー選者。麻川針(あさかわ・しん)名義で組版・デザインを手がける。

    トークイベントの会場は、広島市中区本川町の建築事務所、Small House Design Lab.のギャラリースペース「A not B」。当店から徒歩5分のギャラリーです。


    日時:2026年 2/16(月) 19:00 ~ 21:00 (受付18:30〜)
    料金: 2,000円 ※事前支払い(リーダン・ディート店頭または銀行振込)
    定員:50名
    会場: A not B(〒730-0802 広島市中区本川町2丁目1-31岡部ビル1F Small House Design Lab.内)
    出演:東直子・山階基

    参加者から募集した短歌の中から、お二人がそれぞれ選んだ作品を講評するスペシャル企画
    応募フォーム(締切:2/13)↓
    https://forms.gle/CRLgGqmPzJXWW2N87

    【お申込み方法】
    満席となりましたので受付終了とさせていただきます。

    キャンセル待ちをご希望の方は、下のコンタクトフォームに題名を「短歌イベント」として、メッセージ本文に
    1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。

      お名前 (必須)

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      メッセージ本文

      上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
      問題なければチェックをお願いいたします。

      コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
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      2025-12-19 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

       

      【11/3 月•祝 16:00-】 石川直樹トークイベント「最後の山 / シシャパンマ」

      23歳でエベレストを登頂して以来20年あまり。ヒマラヤ山脈の高峰8000m超の14座すべてに、写真家として世界で初めて登頂した石川直樹さん。2024年に登頂を果たした最後の山、シシャパンマの山麓から登頂までの様子を写した写真集『シシャパンマ』(平凡社)と、14座登頂までの歩みを綴った『最後の山』(新潮社)の刊行を記念してトークイベントをいたします。

      “忘れたくない。あの苦しさと喜びを忘れたくない。いくつもの出会いと別れを忘れたくない。だからこそ、ぼくは書き残す。ここにあるのは、自分が死ぬまで、暗闇を照らし続ける光源のような日々の記録であり、極地と人類との関わりの現在地である。”

      (『最後の山』プロローグより)

      トークイベントの会場は、当店から徒歩5分、広島中区本川町の「AT THE TABLE」です。

      石川直樹
      1977年東京都生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。人類学、民俗学などの領域に関心を持ち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表し続けている。2008年『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)により日本写真協会賞新人賞、講談社出版文化賞。2011年『CORONA』(青土社)により土門拳賞。2020年『EVEREST』(CCCメディアハウス)、『まれびと』(小学館)により日本写真協会賞作家賞。2023年 東川賞特別作家賞。2024年紺綬褒章を受賞した。著書に、開高健ノンフィクション賞を受賞した『最後の冒険家』(集英社)、『地上に星座をつくる』(新潮社)ほか多数。
      主な個展に『Vette di Luce. Naoki Ishikawa sulle Alpi Orobie』アカデミア・カッラーラ美術館(イタリア/2023)、『JAPONÉSIA』ジャパンハウス サンパウロ、オスカーニーマイヤー美術館(ブラジル/2020-2021)、『この星の光の地図を写す』水戸芸術館、新潟市美術館、市原湖畔美術館、高知県立美術館、北九州市立美術館、東京オペラシティアートギャラリー(2016-2019)、『K2』CHANEL NEXUS HALL(東京/2015)、『ARCHIPELAGO』沖縄県立美術館(沖縄/2010)など。作品は、東京都現代美術館、東京都写真美術館、横浜美術館、沖縄県立美術館等に収蔵されている。最新刊に『最後の山』(新潮社)、『シシャパンマ』(平凡社)など。

      日時:11/3(月・祝) 16:00 ~ 17:30 (受付15:00〜)
      料金:1,500円
      定員:50名
      会場: AT THE TABLE(〒730-0802 広島県広島市中区本川町1丁目1−22 デルタビル 301)

      ※定員となりましたので受付終了とさせていただきます。

      2025-10-02 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

       

      OKATAOKA exhibition「WALL OF SOUND」

      多方面で活躍するイラストレーター・オカタオカさんの音楽をテーマにした作品集『WALL OF SOUND』の原画展を開催します。Neil Young、スピッツ、Yo La Tengo、Kacey Johansing、Khruangbin、Kings Of Convenience、荒井由実など、自身で好きな曲を選び、それを聴きながらイメージを膨らませ、7インチと12インチのブランクのレコードジャケットをキャンバスにして描いたシリーズを収録しています。

      作品の展示販売のほか、書籍やグッズも並びます。

      OKATAOKA exhibition「WALL OF SOUND」
      会期:9/20(土)〜10/5(日)※初日オカタオカさん在廊

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      イラストレーターになりたての頃、ある編集者にポートフォリオを見てもらう機会があった。「どんな仕事がしたいの?」と訊かれたので、「音楽が好きなのでミュージシャンのアルバムジャケットとか描いていきたいです。」と答えると、「まぁ好きな仕事だけではイラストレーターとしてやっていけないけどね。」と言われた。

      あれから十数年、運良くイラストレーターとしてなんとかやっていけているが、今でもやはりアルバムジャケットのイラストレーションは憧れの仕事のひとつだ。

      本書に収録した作品は、自分で好きな曲を選び、それを聴きながらイメージを膨らませ、7インチと12インチのブランクのレコードジャケットをキャンバスにして描いたシリーズ。あくまで勝手にやっていることなので誰からも修正を受けることもない、夢のような楽しい時間だっだ。

      今回、作品を描いていく中で、ふとファンアートという言葉が思い浮かんだ。ファンアートとは既存の作品(主にアニメや漫画、ゲームなど)をもとに描かれた二次創作物のことだが、”WALL OF SOUND” は僕にとってのファンアートなのかもしれない。

      この作品たちがいつか僕の好きなミュージシャンに届いて、さらにジャケットの依頼が来たりしたら本望だが、まずはご覧いただいたみなさんに「この作品はどんな曲なんだろう」とか、「あの曲のどの部分からイメージしたんだろう」とか、色々妄想を膨らませて楽しんでもらえたら嬉しい。

      オカタオカ

      オカタオカ| OKATAOKA
      桑沢デザイン研究所卒業。2022年より東京から鹿児島へ拠点を移す。書籍、アパレル、広告など幅広い媒体にイラストレーションを提供するほか、ペインティングだけでなくセラミックやウッドカットなど多様な手法で作品を制作している。近年は鹿児島発のカーアクセサリーブランド〈HIGHWAY/南国灰道倶楽部〉を立ち上げるなど、その活動は多岐にわたる。車と犬が好き

      2025-09-12 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed