EXHIBITION & EVENT
お悩み相談BAR 年末決算スペシャル!!
なんとなくもやもやしている
誰に相談していいかわからない
活!を入れられたい
そんなあなたに
漫画家・ミュージシャンの西島大介と、
あなたのお悩みを少しだけ軽くします!!
この夏、謎の盛り上がりを見せたお悩み相談イベントの第
お悩みはメールで事前に募集します。
後半は2015年のニュースや出来事をお二人がゆる〜く振り返る、年末決算スペシャルです!
【日時】2015年11月28日(土)開演/19:30~
【場所】READAN DEAT
【入場料】1ドリンク500円
【お申込み方法】
コンタクトフォームにて参加希望とお悩み受付を行います。
題名を「お悩み相談」
1. お名前(匿名希望、ペンネーム可)
2. 相談内容(無くても可)
コンタクトフォームから送信できない場合、
info☆readan-deat.com ☆は@に置き換えてください。
トークイベント「ローカルで雑誌をつくること」
瀬戸内海の島と陸をつなぐコミュニティ・マガジン、「せとうち暮らし」。
香川で作られているその雑誌のミッションは、島のくらしや文化を次の世代へ「受け継ぐ」こと。
深刻な過疎高齢化が進む「島」の財産を次の世代へつなぐために
島へ通い、自分たちの足で歩き、目で見て、聞いたことを紹介しています。
せとうち暮らし編集部と、香川県在住の写真家・宮脇慎太郎さんによる今回のトークイベントでは
雑誌をつくる面白さや大変さ、コミュニティとの関わりについて語ります。
聞き役は2015年夏号より表紙絵を担当されている広島在住の画家、nakabanさん。
地域に根ざしたメディアづくりに関わっている方、もしくはこれから立ち上げたいという方、
瀬戸内の文化や暮らしに興味がある方は必見です。
【日時】2015年11月13日(金) 開場/19:00 開演/19:30〜
【出演】
須鼻美緒(せとうち暮らし編集長)、山本政子(副編集長&チーフライター)
宮脇慎太郎(写真家)、山下亜希子(ライター)、坂口佑(物語を届けるしごと)
nakaban(画家)
【場所】READAN DEAT
【料金】1,000円
【お申込み方法】
コンタクトフォームにて受付を行います。題名を「せとうち暮らしトークイベント」として
メッセージ本文に以下の項目をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号
コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com ☆は@に置き換えてください。
せとうち暮らし web site
宮脇慎太郎 web site
nakaban web site
shunshun Calendar & small works Exhibition
広島在住の素描家 shunshunさんの2016年のカレンダー。
しろくま。おむすび。幾何学模様。満天の星空、瀬戸内の月夜には流れ星。
ぬくもりとユーモアがあって次の一ヶ月が待ち遠しくなるようです。
このたびギャラリースペースでは、しゅんしゅんさんのカレンダーで使われている原画の展示を行います。
そのほか、ちいさな作品や年賀状にぴったりな新作のポストカードも登場します!
そしてshunshunさんの在廊日にあわせて、ANITYAさんがshunshunさんをイメージしたハーブティー、
その名もshunshunブレンドを持ってきてくれます。嬉しいちいさなビスケット付き。
shunshunさん在廊日 & ANITYAティースタンド
11.1(日) 14〜19:00
11.3(祝) 11〜15:00
11.9(月)15〜19:00
※ティースタンドは各日11:00からスタート
shunshunさんと一緒に穏やかなひとときを過ごしていただければと思います。
会期: 11.1(日)〜11.9(月)
素描家 しゅんしゅん
shunshun website
ANITYA
a-tea-journey.tumblr.com
惣田紗希 garden maiden原画展
グラフィックデザイナーまた イラストレーターとして、cero、ザ・なつやすみバンド、
LUCKY TAPES、エマーソン北村など、多くのミュージシャン
広告のデザインなどを手がけている惣田紗希さん。
今回ギャラリースペースでは、東京のちいさな出版社、エランドプレスより刊行された
惣田さんのポストカードブック『garden
また、意志のあるメッセージが込められたイラストの展示、
8月6日を描いたポストカードの販売も行います。
10.
ぜひお越しください!
会期: 10.21(水)〜10.30(金)
【10/12追加情報4弾】冷えとりソックス出張販売
東洋医学の観点から「冷え」に着目し、万病の元となる「冷え」を取りのぞくことで症状を改善する
愛知県で耳鼻科の医師をしていた進藤義晴先生によって開発された、冷えとり健康法。
「冷え」とは冷え性のことを指すのではなく主に上半身と下半身の温度差の「冷え」。
その冷えをとることで万病を改善し、予防します。
マーマーマガジンでは2009年の本誌で特集して以来、冷えとりをしながらファッションを楽しむ
冷えとりスタイルを提案しつづけています。
イベント会場に隣接するショールームスペース「chigiri」では、受付時間より30分早い12:30より
マーマーガール&ボーイに人気の冷えとりソックスや冷えとりグッズの出張販売を行います。
もちろんイベント終了後もお買い物していただけます。
冷えとり健康法を実践されている方も、これから始めたいという方もぜひお立ち寄りください。










