EXHIBITION & EVENT

田中啓一個展「PATTERN」

たたら成形という、均一な厚さに伸ばした板状の陶土(たたら)を組み合わせてテーブルウェアや花器をつくる田中啓一さんの個展を開催します。

たたらの形の元は自由に切り出された型紙。直線のピースは工業製品を、曲線のピースは自然界の造形を思わせる、多様なカタチを展開します。平面から立体へと立ち上がった作品は、オブジェではなく、あくまで用途を持った器。鉄釉のクールな質感と焼き物が持つ温かさが、日常にアクセントをもたらします。ワンダーオブパターンに触れてみてください。

田中 啓一 Keiichi Tanaka
1979 千葉県出身
2003 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科卒業
2009 渡仏、パリにて制作活動
2010 帰国、築窯
2013 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科 陶磁研究室 非常勤講師

会期:2019.5.18 (土)〜5.26 (日) 会期中無休
初日作家在廊

2019-04-21 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

Gallery ONO in 和田ビル

オリエントの絨毯と考古美術を扱うGallery ONOさんの展示会を行います。

店主の小野善平さんは岡山で36年ギャラリーを営まれていますが、独立前は広島のデパートに勤務されていました。その時に住んでいたのが、当店が入っている和田ビル。数年前に雑誌で紹介してもらった記事を小野さんがたまたまご覧になり、そのあとすぐにお手紙をいただきました。

余談ですが、和田ビルは築62年。当時は広島初のエレベーター付き高級マンションだったそうで、チャップリンのマネージャー(日本人)も住んでいたそうです。今でも賃貸の住居として使用されていますが、壁が分厚く音楽の演奏が自由なので、交響楽団の方が住んでいたり、いろんな音楽教室が入っています。

そんな和田ビルがご縁で繋がった小野さんの人生が詰まった展示。小野さんはガベと呼ばれる遊牧民の手織物に仕入れ先のヨーロッパで出会い、日本にほとんど入ってきてなかったガベの魅力を伝えられてきました。はつらつとしてあたたかいお人柄の小野さんは多くの方から慕われています。福岡の民藝店・工藝風向の高木崇雄さんもそのお一人。『工芸青花』のブログで小野さんのことを書かれています。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takaki/022.html

若き日の小野さんが希望を胸に旅立ったその場所で店を開き、繋がりができて、また展示会でお迎えする。特別な二日間、ぜひ小野さんに会いに来てください。

ごあいさつ
昭和57年私達家族3人は、この和田ビル402号から岡山へ戻りました。今203号で、工芸と本のお店をされている若い人がおられ、そのお店の一画に僕の人生を詰めた空間が出来れば、と考えています。お店から見る平和公園の眺めは昔と変わらず、人生の不思議なご縁を感じます。お時間がございましたら、お越しいただければ嬉しく存じます。
Gallery ONO 小野善平

会期:2019.4.27(土)、28(日)

2019-04-20 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

夏葉社フェア

「何度も、読み返される本を」をテーマに島田潤一郎さんが立ち上げた吉祥寺の出版社、夏葉社。長らく絶版になっていた本の復刊や、知られざる作家や新しい書き手に光をあてた夏葉社の本には島田さんの愛と情熱も、そのプレーンな装丁に綴じられていて、同じ本を愛する人たちの心を掴んでいます。今回のフェアでは夏葉社の現行書籍を刊行当時の島田さんのコメントを添えてお届けします。
夏葉社WEB サイト

会期:5/1(水)〜5/12(日)

夏葉社・島田潤一郎さんトークイベント

最終日は島田さんをお招きしてトークイベントを開催します。一人出版社の先駆け的存在でもある島田さんに仕事のこと、本のことについてお話をお聞きします。

島田潤一郎(しまだ・じゅんいちろう)
1976年、高知県生まれ。東京育ち。日本大学商学部会計学科卒業。アルバイトや派遣社員をしながら、ヨーロッパとアフリカを旅する。小説家を目指していたが挫折。2009年9月に33歳で夏葉社を起業。著書に『あしたから出版社』(晶文社)。


日時:5/12(日)18:00-19:30(受付17:30より)
料金:1500円
定員:30名
会場:READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「島田さんトークイベント」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
問題なければチェックをお願いいたします。

コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。


2019-04-14 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

Looking at different things / Doing the same thing

雑誌、広告を中心に活躍する写真家・濱田晋さんの作品集『Looking at different things / Doing the same thing』。アートディレクター / グラフィックデザイナー・ 吉田昌平さんが主宰する「白い立体」より刊行されました。濱田さんがこれまで撮りためてきた写真作品のほか、ドローイング、立体作品をまとめた初の作品集の刊行を記念した展覧会を開催します。

濱田晋 Shin Hamada
1987年兵庫県生まれ。主な個展に2016年「それから and then」 (ON READING、名古屋)、2017年「思考の練習」(UTRECHT、 東京)「FIGHT FOR MY RIGHT」(About Life Coffee Brewers、 東京)ほか。雑誌、広告を中心に活躍。東京在住。
shinhamada.com

濱田晋 作品集刊行記念展
Looking at different things / Doing the same thing

会期:4/10(水)〜22(月)※初日作家在廊

2019-03-31 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed 

 

わたしをひらくしごと公開インタビュー

花屋、革職人、獣医師、ダンサー、デザイナー、冒険家 他の誰とも似ていない仕事・働き方をしている、「肩書き = 自分自身」という15人のインタビュー集『わたしをひらくしごと』(アノニマ・スタジオ刊)。唯一無二でオリジナルな仕事を創りあげている人たちに、それまでの道のりや仕事についての思いを取材したインタビューをまとめた1冊です。

このたび刊行を記念して、著者 野村美丘さんによる、READAN DEAT店主への“公開インタビュー”を開催いたします。広島で本屋をはじめるまでの経緯や、厳しい書店業界で「しなやかに意地を張る」というその想いの先など、本音トークの90分。様々なジャンルの人に話を聴いてきた野村さんの視点を通して、自分と仕事の関係を見つめ直したい人、人生や仕事について考えたい人、刺激をうけたり、共感を得たりする時間になると思います。

野村美丘(のむら・みっく)
1974 年、東京生まれ。『スタジオ・ボイス』『流行通信』の広告営業、デザ イン関連会社で書籍の編集を経て、現在はフリーランスのインタビュー、 執筆、編集業。文化、意匠、食、旅、犬猫、心と体、ルーツなど、自分の 生活と興味の延長上をフィールドに公私混同で活動中。 

清政 光博(せいまさ・みつひろ)
1981年広島生まれ。東京・下北沢の本屋B&Bと品川のエキナカ書店で2年間働いたのち2014年にリトルプレスや写真集、暮らしやデザインにまつわる本と、作家のうつわや民藝の品を扱う店、READAN DEAT(リーダンディート)をオープン。店内では企画展のほか、トークイベントやワークショップなども精力的に行っている。

日時:4/21(日)17:30〜19:00(受付17:00より)
料金:1,000円 ※当店で「わたしをひらくしごと」ご購入の方は半額
定員:30名
会場:READAN DEAT

【お申込み方法】
以下のコンタクトフォームに題名を「4/21公開インタビュー」として、メッセージ本文に
1. お名前 2. 参加人数 3. 電話番号 をご記入の上お申し込みください。
また、お電話(082-961-4545)でも受付けております。

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

上記の内容で送信してよろしいでしょうか?
問題なければチェックをお願いいたします。

コンタクトフォームから送信できない場合、上記と同じ項目を以下のメールアドレスにお送りください。
info☆readan-deat.com  ☆は@に置き換えてください。

2019-03-25 | Posted in EXHIBITION & EVENTComments Closed